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    <article_id>2-C-O14-3</article_id>
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      <title_ja>広島大学附属中高と連携した医療機器ニーズステートメント作成</title_ja> 
      <title_en></title_en> 
    </title>
    <author>
      <author_ja>杉山 大介<sup>1</sup>、繁本 憲文<sup>1</sup>、下前 弘司<sup>2</sup>、橋本 三嗣<sup>3</sup>、江口 修司<sup>2</sup></author_ja>
      <author_en> <sup>1</sup></author_en>
    </author>
    <aff>
      <aff_ja><sup>1</sup>広島大学トランスレーショナルリサーチセンター、<sup>2</sup>広島大学附属福山中・高等学校、<sup>3</sup>広島大学附属中学校・高等学校</aff_ja>
      <aff_en><sup>1</sup></aff_en>
    </aff>
  <abstract>【目的】1949年、広島大学は廣嶋高等師範學校を含む官立7校を包括して設立された。令和3年度国立大学附属学園高の実態調査によると、附属中学校・高等学校の生徒総数は、それぞれ1231・1206名であり、医学部を設置する国立大学として本邦トップクラスである。2022年、発表者らは新しいTRの取り組みとして、「広島大学と広大附属福山の生徒がともに未来の医療を創るプロジェクト」を企画し、高校生による医療機器のニーズステートメント作成を開始した。今年は、附属広島中・高等学校も参加した。【方法】2023年6月14日、(1)医療機器開発に関する講義、6月15日、(2) 医療機器開発企業（テルモ株式会社）による講演、7月5日、(3)オンライン医療現場（医療法人辰川会）観察，医療関係者とのディスカッション、を実施したのち、参加者へ医療機器のニーズステートメント作成を依頼する。7月13日、(4)ニーズステートメント発表会を実施した。【結果・考察】昨年は26名が参加し、24名がニーズステートメントを作成した。今年は20名が参加し、19名がニーズステートメントを作成した。参加証を発行した生徒の学年の内訳は、１年生9名、2年生5名、3年生6名であり昨年と同様であった。男女の内訳は男性10名、女性が10名であり、昨年よりも男性の参加者が増加した。ニーズステートメントに関しては4名の評価者が5段階評価し、20名の平均値は3.99±0.53であり、昨年の平均値は4.15±0.76を下回った。総じて高い評価ではあったものの、3点台が7件あり、ニーズステートメントが容易な課題とは言い難いことが示唆された。【結論】「広島大学と広大附属福山・広島大学附属の生徒がともに未来の医療を創るプロジェクト」を企画し、20名が参加証を取得した。19名の高校生が医療機器のニーズステートメントを作成出来たことから、本プロジェクトを継続することで、未来の医療ニーズ探索が可能となることが示唆された。今後、生徒がニーズステートメント作成の意義をより深く理解し、取り組みやすいプロジェクトにするための方法を考えていく必要がある。【謝辞】ご協力頂いた、医療法人辰川会、テルモ株式会社、五洋医療器（株）へ、この場を借りて厚く御礼申し上げます。</abstract> <trans_abst> </trans_abst> </article>