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    <article_id>2-C-O14-5</article_id>
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      <title_ja>アカデミアにおける橋渡し研究出口戦略策定支援を通じた研究者・研究支援者への教育的意義</title_ja> 
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      <author_ja>山岸 義晃、前田 賀代子、佐藤 文彦、名井 陽</author_ja>
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      <aff_ja>大阪大学医学部附属病院未来医療開発部未来医療センター</aff_ja>
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  <abstract>橋渡し研究の迅速な実用化には、早期の研究段階から目指すべき最終製品の特性&quot;Target Product Profile（TPP）&quot;を策定し、後の臨床開発や企業への導出を見据えた開発戦略立案の必要がある。しかしながら、アカデミアのシーズの中には高い先進性や独自性にもかかわらず、研究開発の停滞、研究開発資金の獲得困難、企業への導出への難渋等、種々の開発上の困難に遭遇する事例が少なくない。開発の困難性の一旦には、研究者側の開発戦略の立案に必要な課題点の理解の不足と、必要な技能を有した支援者の不足が考えられる。大阪大学医学部附属病院未来医療センターでは、特許取得前の早期のシーズを対象に、知的財産戦略、市場性の獲得/事業化、薬事戦略/保険償還戦略、開発資金の確保、企業導出等に焦点を絞った「TPP/出口戦略コンサルテーション」を2021年から試行的に実施している。ここでは、最終製品としての想定から議論を始め、その実現に向けての戦略や研究開発を敢えて出口の方から順に考えていくというエクササイズを行っており、企業における製品戦略・事業開発部門や規制当局審査部部門の業務経験がある熟練者に加えて、OJTとしてARO所属の若手のプロジェクトマネージャーがコンサルテーションを実施する側として参画している。本エクササイズに参加した研究者側のTPP策定上の課題認識の変容と、ARO側の若手プロジェクトマネージャーの出口戦略に関する理解の向上について、アンケートを実施した結果を報告するとともに、開発戦略支援における教育的意義について報告する。本研究は、AMED の課題番号JP23ym0126815、JP23ym0126809、JP21lm0203007、JP21lm0203014、JP22ym0126809、JP22ym0126815 の支援を受けた。</abstract> <trans_abst> </trans_abst> </article>