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    <article_id>2-C-P-D2</article_id>
    <title>
      <title_ja>eSource技術を取り入れたデータ入力・試験管理システムの開発</title_ja> 
      <title_en></title_en> 
    </title>
    <author>
      <author_ja>相川 司郎<sup>1</sup>、棚橋 泰之<sup>1</sup>、高垣 みぎわ<sup>1</sup>、安原 俊明<sup>1</sup>、菅野 邦彦<sup>1</sup>、黒田 章裕<sup>1</sup>、友次 直輝<sup>1,2</sup>、降旗 謙一<sup>1</sup></author_ja>
      <author_en> <sup>1</sup></author_en>
    </author>
    <aff>
      <aff_ja><sup>1</sup>医療法人社団慶幸会 ピーワンクリニック、<sup>2</sup>国立国際医療研究センター</aff_ja>
      <aff_en><sup>1</sup></aff_en>
    </aff>
  <abstract><b>【目的】</b>慶幸会ピーワンクリニックでは、eSource 技術を取り入れたデータ入力・試験管理システムを新たに開発中である。各種検査機器から直接データをシステムに取り込むことが可能となるため、入力ミスが発生する危険性が極めて低く、また取り込まれたデータは原資料として扱うことができるため、原則としてSource Data Verification (SDV)は不要となる。また、システムと連携した各種バーコードを発行することができ、測定スケジュールと連携した形で管理をおこなうことができる。今般、新システムで確立した新たな方法について、従来の方法との比較をおこない、新システムの機能性および効率性を検討することを目的とした。<b>【方法】</b>次の（１）（２）について、従来の方法と新システムの方法で比較検討をおこなった。また、更なる改善点について開発チームで検討を行った。（１） バイタル等の測定機器を新システムと連携し、従来の手入力から自動入力へ変更した際の人数と入力時間（２） バーコードを従来の被験者特定と採血管のみに利用していた方法から、実施管理全般にまで拡張した方法（ワークシートの実施記録等）におけるデータ品質<b>【結果・考察】</b>（１） 各検査測定結果の自動入力の方法について、<u>各測定時間が半減すること</u>が確認された。また、測定に要した人数も、<u>２名から１名に削減</u>できることが確認された。（２） バーコードの利用拡張により、被験者確認のみならず、<u>検査実施者名および検査実施時刻の自動入力、測定項目の実施・未実施まで</u>を、データの帰属性、同時性、正確性をもって記録することが確認された。本システムに自動入力されたデータについては、<u>原則としてSDV不要となるメリット</u>が極めておおきい。すなわち、<u>最小限の労力でALCOAの実現</u>が可能となり、大きな効率化となると考えられた。<b>【結論】</b>新システム内で確立された方法によって、システム連携による自動入力と、運用管理へのバーコードの利用拡張により、最小限の労力で、極めて大きな効率化と高品質なデータを実現できることが確認された。今後は、これらの利点を活かして、サテライトクリニック 等での遠隔スクリーニング、リモートモニタリングの運用など、さらなる改良を加え、施設側の負担が軽減され、使いやすく、かつ依頼者、試験協力者にとっても大きなメリットとなるシステムの開発をおこなう計画である。</abstract> <trans_abst> </trans_abst> </article>