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    <article_id>2-C-P-F3</article_id>
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      <title_ja>臨床薬理学教育におけるポリファーマシーに関する症例を活用した医療面接実習：教育効果の探索的検討</title_ja> 
      <title_en></title_en> 
    </title>
    <author>
      <author_ja>関口 愛<sup>1</sup>、長浦 由紀<sup>2</sup>、林 宏祐<sup>1</sup>、甲斐 恵<sup>1</sup>、和久田 浩一<sup>3</sup>、中村 優佑<sup>1</sup>、及川 伊知郎<sup>3</sup>、大谷 直由<sup>1,4</sup>、今井 浩光<sup>5</sup>、上村 尚人<sup>1,3</sup></author_ja>
      <author_en> <sup>1</sup></author_en>
    </author>
    <aff>
      <aff_ja><sup>1</sup>大分大学医学部臨床薬理学講座、<sup>2</sup>長崎大学生命科学域総合診療学分野、<sup>3</sup>大分大学医学部附属病院臨床薬理センター、<sup>4</sup>獨協医科大学日光医療センター循環器内科、<sup>5</sup>大分大学医学部医療倫理学講座</aff_ja>
      <aff_en><sup>1</sup></aff_en>
    </aff>
  <abstract>【目的 】大分大学医学部附属病院臨床薬理センターでは医療面接を重視した問題解決型のクリニカル・クラークシップ（以下CC）を行っている。本研究は、CCにポリファーマシーに関する症例シナリオを導入し、学生のポリファーマシーについての認識及び医療面接の教育効果を探索的に検討した。【方法】対象は本研究期間にCCに参加した医学部医学科6年次生32名とした。ポリファーマシーに関する症例シナリオの医療面接実習前後に、教育効果に関する自記式のアンケートを実施した。アンケートは、先行研究（Barnett et al. 2016; 常住 他. 2013）を基に関係者と検討し作成した。調査項目は（1）医療面接実施経験の回数（2）ポリファーマシーの学習経験（3）ポリファーマシーの問題への関心（4）医療面接に関する自己評価とした。実習前に（1）（2）（3）（4）、実習後に（3）（4）の回答を得た。回答方法は多肢選択（複数回答可）、リッカート尺度（5件法）、自由記述で構成した。統計解析はEZRを用いた。（3)（4)に対してWilcoxon符号付順位検定を行い、両側検定でp＜0.05を統計学的に有意とした。本研究は大分大学医学部倫理委員会の承認（承認番号2521）を得て実施した。【結果】対象者32名全員から回答を得た。（1）医療面接実施経験の中央値（四分位範囲: IQR）は、ロールプレイ5（3-7）回、患者面接3（2-3）回だった。（2）ポリファーマシーの学習経験では、半数の学生がポリファーマシーにまつわる問題を「全く知らない」「あまり知らない」と回答した。（3）ポリファーマシーの問題への関心の中央値（IQR）は、実習前3（3-4）、実習後4（3-4）だった（p=0.036）。（4）医療面接に関する自己評価の中央値（IQR）は、実習前2（2-2）、実習後3（2-3）だった（p＜0.001）。一方、実習前後で医療面接に関する自己評価が低いままの学生は3割だった。その自由記述には「自分が思っているより聞けていないことが多くあった」「順序立てて質問していける自信がない」などが見られた。【考察】学生のポリファーマシーに関する認識及び医療面接の自己評価は、本医療面接実習後に高まったが、医療面接に関する自己評価が低いままの学生もいた。今後は、医療面接実習共通の教育目標の到達度に加え、学生が個別に目標設定や振り返りができるよう、実習前後の動機づけやフィードバックの工夫が必要である。<br/>本研究はJSPS科研費JP22K13729の助成を受けたものである。</abstract> <trans_abst> </trans_abst> </article>