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    <article_id>2-C-P-I5</article_id>
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      <title_ja>臨床研究者の統計リテラシーや統計解析手技・手法の修得を目指したセミナーの動画配信とその有用性評価</title_ja> 
      <title_en></title_en> 
    </title>
    <author>
      <author_ja>古関 竹直<sup>1,2</sup>、石原 拓磨<sup>3</sup>、寺町 真由美<sup>2</sup>、上杉 啓子<sup>2,4</sup>、加藤 博史<sup>5</sup>、嘉田 晃子<sup>4</sup>、近藤 征史<sup>2,4,5,6</sup></author_ja>
      <author_en> <sup>1,2</sup></author_en>
    </author>
    <aff>
      <aff_ja><sup>1</sup>藤田医科大学医学部 薬物治療情報学、<sup>2</sup>藤田医科大学橋渡し研究統括本部 治験・臨床研究支援センター、<sup>3</sup>岐阜大学医学部附属病院 先端医療・臨床研究推進センター、<sup>4</sup>藤田医科大学橋渡し研究統括本部 橋渡し研究シーズ探索センター、<sup>5</sup>藤田医科大学医学部　臨床研究開発・教育学、<sup>6</sup>藤田医科大学医学部 呼吸器内科学</aff_ja>
      <aff_en><sup>1</sup></aff_en>
    </aff>
  <abstract>【目的】統計リテラシーや統計解析手技・手法は臨床研究を行う者において欠かせない能力である。一方、統計解析に関する参考書は多く存在するが、統計解析ソフトを用いた解析手順や結果の解釈、統計解析スキルを最大限活かすための細かい工夫点まで学べる教材はほとんどなく、臨床研究者にとって「統計」は未だ高い障壁となっている。【方法】藤田医科大学では、臨床研究者が少しでも統計に対する拒絶感を払拭し、かつ統計リテラシーを高めて自身で解析まで行えるようになることを目指し、2022年度に「臨床研究統計セミナー」を全12回に分けて学内向けに動画撮影・配信した。セミナーの内容は「記述統計量と統計的仮説検定」、「統計解析手法の選び方」、「疫学研究のデザイン、バイアスの対処法」等の統計の基本を学べる回や、「EZRを使った基本的な解析」、「ロジスティック回帰分析」、「傾向スコアを使った解析」、「生存時間解析」等の統計解析ソフトを実際に動かしながら解析方法や結果の解釈を学べる回で構成した。【結果・考察】第1回は100人と多くの方が受講したが、回を重ねるにつれて受講者は減少し、受講者平均は約38人/回であった。全12回のアンケート結果は「セミナーの内容は理解できましたか？」で&quot;十分理解できた/おおよそ理解できた&quot;が87.4%、&quot;理解が難しかった/まったく理解できなかった&quot;が12.6%、「セミナーの内容は臨床研究の実践に役に立ちますか？」で&quot;十分に役に立つ/役立つと思われる&quot;が95.6%、&quot;役立つか分からない/役に立たない&quot;が4.4%、「次回以降も臨床研究統計セミナーに継続的に参加したいと思いますか？」で&quot;ぜひ参加したい/参加してもよい&quot;が99.4%、&quot;参加したいと思わない/参加しない&quot;が0.6%（%はいずれも全12回の平均値）であり、本セミナー動画は有用性が高く、かつ継続的に視聴したい内容であったことが伺えた。また自由記載のアンケート調査では&quot;統計解析手法の具体例を交えた説明により、とてもよく理解できた&quot;、&quot;何度も視聴して完全に理解したい&quot;等の前向きな意見や、 &quot;英語論文におけるStatistical analysisの書き方を教えてほしい&quot; 、&quot;Rスクリプトの勉強方法を教えてほしい&quot;といった要望も収集できた。【結論】本セミナー動画配信は研究者の統計に係る臨床研究の質の向上に資することが期待される。今後さらなる改善を行い、「使える統計」を継続的に発信して研究者育成に努めていく。</abstract> <trans_abst> </trans_abst> </article>