第29回HAB研究機構学術年会

5月20日（金）

招待講演III
座長：檜杖 昌則（ファイザーR&D 合同会社）
L-39:0010:00
Pathology Perspectives on the Applications of Complex In Vitro Models in Pharmaceutical Research and Development
〇Lindsay Tomlinson
Pfizer Inc.
 
シンポジウム3
創薬研究，薬物動態，安全性評価：製薬企業における取り組み
座長：長坂 泰久（アステラス製薬株式会社）
座長：平林 英樹（武田薬品工業株式会社）
S3-110:1012:40
政府によるMPS開発支援事業の現状と展望
〇新階 央
経済産業省
 
S3-210:1012:40
MPSを活用した動態・毒性評価とトランスレーショナル研究への応用
〇今岡 知己
第一三共株式会社
 
S3-310:1012:40
In vitro complex modelであるmicrophysiological system としてのヒトiPS 細胞由来小腸細胞の作製と創薬活用の展望
〇吉田 晋平
塩野義製薬株式会社
 
S3-410:1012:40
産学連携が実現するヒト血液脳関門モデルの創薬実装
〇伊藤 涼
小野薬品工業株式会社
 
S3-510:1012:40
Microphysiological system の創薬活用に向けた取り組みとエコシステムへの期待
〇高間 香織
アステラス製薬株式会社
 
シンポジウム4
MPS研究の今後の展望と課題
座長：金森 敏幸（元 産業技術総合研究所）
座長：月見 泰博（あすか製薬株式会社）
S414:4016:10
シンポジウム4では、創薬における臨床試験を最終ゴールに設定し、そこに向けた手段としてのMPS の位置づけを動物実験、オルガノイド、ヒト由来組織、といった研究手段の活用についてそれぞれの限界を踏まえつつ議論していだたく予定です。なお、シンポジストとして1～3のオーガナイザーが登壇し議論に参加します。
 
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