日程表｜プログラム

ミニシンポジウム（シンポジウム1） 1-C-S01

臨床試験レイサマリーの現状と本邦での普及へ向けた展望

座長：八木伸高（一般社団法人PPI JAPAN/日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社）

パネリスト　手塚瞬　（医薬品医療機器総合機構［PMDA］新薬審査第一部）

1-C-S01-18:309:30 臨床試験のレイサマリー：その意義、現状と普及への取り組み 〇八木伸高^1,2 ¹日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社、²一般社団法人ピー・ピー・アイ・ジャパン

1-C-S01-28:309:30 JCOGにおける患者市民参画の取り組みとLay summary 〇木村綾 国立がん研究センター中央病院臨床研究支援部門JCOG運営事務局

1-C-S01-38:309:30 臨床試験の透明性を確保する！～患者還元の重要性～ 〇桜井なおみ^1,2,3 ¹一般社団法人ＣＳＲプロジェクト、²キャンサーソリューションズ株式会社、³一般社団法人ＰＰＩーＪＡＰＡＮ

シンポジウム3 1-C-S03

患者報告アウトカム(PRO)を用いた臨床研究の実践－患者と科学を薬でむすぶ－

座長：山口拓洋（東北大学大学院　医学系研究科　医学統計学分野）

座長：川口崇（東京薬科大学　医療実務薬学教室）

1-C-S03-19:4011:10 臨床試験のためのPatient-Reported Outcome（PRO）使用ガイダンスの紹介 〇川口崇^1,2 ¹東京薬科大学　医療実務薬学教室、²東北大学大学院　医学統計学分野

1-C-S03-29:4011:10 膠原病疾患（全身性エリテマトーデス：SLE）を対象としたPRO研究 〇矢嶋宣幸^1,2,3 ¹昭和大学医学部内科学講座リウマチ膠原病内科学部門、²京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療疫学分野、³福島県立医科大学臨床研究イノベーションセンター

1-C-S03-49:4011:10 薬物療法患者におけるePROを用いた有害事象モニタリング：地域のがん診療連携拠点病院腫瘍内科外来における経験 〇黒澤彩子 伊那中央病院　腫瘍内科

ランチョンセミナー（共催：第一三共株式会社）

内因性オピオイドによる鎮痛・免疫システム制御の最新知見

座長：山口崇（神戸大学医学部附属病院緩和支持治療科）

演者：葛巻直子（星薬科大学薬理学研究）

教育講演

医療統計学の基礎

座長：下川敏雄（和歌山県立医科大学医学部）

シンポジウム9 1-C-S09

次世代の医療統計学・統計的因果推論の最新の状況

座長：下川敏雄（和歌山県立医科大学医学部）

シンポジウム13（共催：日本小児臨床薬理学会） 1-C-S13

小児薬物治療を支える小児臨床薬理情報の充実への方策と展望～小児医薬品開発・小児追加承認および育薬に対する産・官・学・病院の役割～

座長：庄司健介（国立成育医療研究センター感染症科）

座長：福田剛史（Eli Lilly and Company）

1-C-S13-117:3019:00 Clinical pharmacology information for pediatric medications - An overview from a global perspective 〇福田剛史 Eli Lilly and Company

1-C-S13-317:3019:00 日本人小児における成長・発達変化と薬物動態(PK)予測への応用 〇江本千恵^1,2 ¹中外製薬株式会社トランスレーショナルリサーチ本部、²昭和薬科大学薬物動態学研究室

1-C-S13-517:3019:00 小児医薬品の開発推進に向けた環境整備と今後の展開 〇栗山猛 国立研究開発法人国立成育医療研究センター臨床研究センター多施設連携部門