3-EL6 教育講演
免疫チェックポイント阻害薬の現状と問題点
座長:安藤 雄一(名古屋大学医学部附属病院 化学療法部)
- 免疫チェックポイント阻害薬の現状と問題点名古屋大学医学部附属病院
3-S41 シンポジウム
産官学民連携と国際連携による小児医薬品開発と小児臨床薬理学の発展を目指して
座長:中村 秀文(国立成育医療研究センター 研究開発監理部)
座長:平野 慎也(大阪母子医療センター 新生児科・臨床研究部)
コメンテーター:崎山 美知代(医薬品医療機器総合機構)
- International Neonatal Consortiumによる産官学民連携と国際連携1大阪母子医療センター 新生児科、2杏林大学 小児科
- 小児製剤の効率的な開発のためのEuropean Paediatric Formulation Initiativeとの連携昭和大学薬学部基礎医療薬学講座薬剤学部門
- 子どもの視点から考える小児薬の服用東邦大学医療センター大森病院
- ファーマコメトリクス検討における産学連携の展望国立成育医療研究センター薬剤部
- 小児医薬品ネットワーク・小児治験ネットワークの活動と国際連携国立成育医療研究センター
LS08 ランチョンセミナー
座長:大久保 公裕(日本医科大学大学院医学研究科頭頸部・感覚器科学分野)
- 血小板活性化因子(PAF)生合成調節メカニズムと疾患 〜アレルギーと神経障害性疼痛〜国立国際医療研究センター脂質シグナリングプロジェクト
3-S48 シンポジウム
早期グローバル開発の中での日本の貢献
座長:中野 真子(ノバルティスファーマ株式会社 探索開発)
座長:中村 秀文(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 研究開発監理部)
- COVID-19のパンデミックにより早期に実現した、日本でのFIH試験の実施と、今後の早期グローバル開発における日本からの貢献ノバルティスファーマ株式会社
- COVID-19のパンデミックにより海外で中断したFIH試験を日本で実施することになった例1医療法人社団慶幸会ピーワンクリニック、2慶応義塾大学医学部薬理学教室
- 日本でGlobal FIH試験を実施することによる早期グローバル開発への貢献日本イーライリリー株式会社 臨床開発本部 臨床薬理オペレーション