3-S37 シンポジウム
バイオマーカーの活用～医薬品開発からベッドサイドまで～
座長：内田 信也（静岡県立大学 薬学部）
座長：工藤 敏之（武蔵野大学薬学部 薬学研究所）
- 肝OATP内在性基質コプロポルフィリンIをバイオマーカーとして用いた薬物相互作用の予測：PBPKモデルを用いた定量的アプローチの例横浜薬科大学薬学部臨床薬理学
- Actionable Pharmacogenetic/genomic Biomarkers in the FDA Labels: Oncology Molecular Targets versus Drug-Metabolizing Enzymes & Transportersジョンソン・エンド・ジョンソン、ヤンセン研究所
- 臨床試験からみたバイオマーカーの計画と運用大分大学医学部臨床薬理学講座
- 医薬品評価におけるバイオマーカーの利用：規制当局の立場から独立行政法人医薬品医療機器総合機構
3-S43 シンポジウム
アルツハイマー病疾患修飾薬開発の最新の動向
座長：森豊 隆志（東京大学医学部附属病院 臨床研究推進センター）
座長：中野 真子（ノバルティス ファーマ株式会社 探索開発）
- アルツハイマー病に対する疾患修飾薬の開発アデュカヌマブの臨床開発を中心にバイオジェン・ジャパン株式会社研究開発本部臨床開発・薬理部
- AD疾患修飾薬開発の展望 Donanemabの臨床試験結果より日本イーライリリー株式会社 研究開発・メディカルアフェアーズ本部
- アルツハイマー病疾患修飾薬治験の推進とJ-TRC東京大学大学院医学系研究科神経病理学
- 高額薬剤の費用対効果評価国際医療福祉大学医学部公衆衛生学
LS10 ランチョンセミナー
座長：髙橋 伯夫（医療法人華頂会琵琶湖養育院病院）
- リスク低減製品に関する規制と評価手法日本たばこ産業株式会社たばこ事業本部
- 加熱式たばこの製品特徴と非臨床評価結果について日本たばこ産業株式会社たばこ事業本部
- 加熱式たばこの健康懸念物質への曝露について北里大学医学部附属臨床研究センター
3-S50 シンポジウム
時間薬理学・時間治療の最新の知見
座長：安藤 仁（金沢大学 医薬保健研究域医学系 細胞分子機能学）
座長：大戸 茂弘（九州大学大学院薬学研究院）
- 時間薬理学・時間治療の現状金沢大学医薬保健研究域医学系細胞分子機能学
- 抗凝固薬エドキサバンの時間薬理学的検討1金沢大学医薬保健研究域医学系細胞分子機能学、2自治医科大学薬理学講座
- アレルギー疾患の時間治療山梨大学医学部免疫学
- 腎泌尿器科疾患の時間治療筑波大学医学医療系 腎泌尿器外科学
- 腎疾患時の心疾患の時間治療1九州大学薬学研究院薬物動態学分野、2九州大学薬学研究院薬剤学分野
- 時間創薬育薬の展望九州大学大学院薬学研究院
