招待講演I
座長：伊藤 晃成（千葉大学大学院）
- ヒト臓器、細胞を用いた研究は医薬品開発に必須である； ーヒト in vivo, ヒト細胞, 遺伝子発現系の結果を理論どおり連結できるのか？ー城西国際大学薬学部 定量的システム薬物動態・薬効解析研究室
シンポジウム1
モデル細胞の薬物動態研究・薬効・毒性評価への活用に向けて
座長：石田 誠一（崇城大学）
座長：水口 裕之（大阪大学大学院）
- エクソソーム・マイクロRNAと薬物誘導性毒性評価名古屋大学大学院医学系研究科 統合医薬学領域
- 小腸crypt由来分化細胞を用いた消化管吸収予測系の開発北里大学
- 毒性評価のためのモデル細胞の現状と可能性について武田薬品工業株式会社 リサーチ 薬剤安全性研究所
- ヒトiPS細胞および生検由来ヒト腸管オルガノイドの開発と創薬応用1大阪大学大学院薬学研究科、2大阪大学国際医工情報センター、3大阪大学先導的学際研究機構、4国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所
招待講演II
座長：木内 祐二（昭和大学）
- 日本人セルリソースから捉える新たな創薬開発モデルの探索国立成育医療研究センター研究所 再生医療センター 生殖医療研究部部長
シンポジウム2
モデル解析の進歩が明らかにする新しい地平
座長：樋坂 章博（千葉大学大学院）
座長：平林 英樹（武田薬品工業株式会社）
- セッションガイド武田薬品工業株式会社
- Preclinical PK/PD M&S approaches for the antisense oligonucleotide (ASO) and its derivatives武田薬品工業株式会社 リサーチ 薬物動態研究所
- 臨床研究情報を利用した疾患進行あるいは治療のモデリング：中枢神経疾患、COPD、循環器疾患千葉大学大学院薬学研究院 臨床薬理学研究室 教授
- リガンド構造作成ツールでヒトCYP代謝を精度よく予測する。ヒトCYP3Aを例に1東北大学名誉教授、2内閣府食品安全委員会シニアフェロー
- 心臓シミュレータを用いた薬剤の催不整脈リスク評価1東京大学フューチャーセンター推進機構、2株式会社UT-Heart研究所
