プログラム｜第42回日本臨床薬理学会学術総会

2-S21 シンポジウム

Risk-Based Pharmacokinetic and Drug-Drug Interaction Characterization of Antibody-Drug Conjugates in Oncology: An IQ Consortium Perspective

座長：飯田　理文（中外製薬株式会社　医科学薬理部　システムファーマコロジーグループ）

座長：武藤　智恵子（ファイザーR&D合同会社　クリニカル・ファーマコロジー部）

2-S21-19:0010:00 Risk-Based Pharmacokinetic and Drug-Drug Interaction Characterization of Antibody-Drug Conjugates in Oncology: An IQ Consortium Perspective 〇Chunze Li ¹、Rajeev M Menon ² ¹Genentech、²Abbvie

2-S25 シンポジウム

バイオバンクを活用した次世代ファーマコゲノミクス研究

座長：平塚真弘（東北大学大学院薬学研究科）

座長：莚田泰誠（理化学研究所　生命医科学研究センター）

コメンテーター：木下賢吾（東北大学東北メディカル・メガバンク機構）

2-S25-210:1512:15 遺伝性腫瘍原因遺伝子が関与するがん種の探索的解析 〇桃沢幸秀 理化学研究所・生命医科学研究センター・基盤技術開発研究チーム

2-S25-310:1512:15 日本人全ゲノムリファレンスパネルを活用したフッ化ピリミジン系抗がん剤代謝酵素の遺伝子型-表現型予測パネルの構築 〇菱沼英史^1,2 ¹東北大学未来型医療創成センター、²東北大学東北メディカル・メガバンク機構

2-S25-410:1512:15 ゲノムコホート調査参加者に対する個人へのファーマコゲノミクス情報回付に関するパイロット研究 〇大根田絹子 東北大学東北メディカル・メガバンク機構ゲノム予防医学分野

2-S32 シンポジウム

Pharmacogenomicsを考慮した消化器病診療の最前線

座長：杉本光繁（東京医科大学病院　消化器内視鏡学）

座長：古田隆久（浜松医科大学医学部附属病院　臨床研究センター）

2-S32-215:0517:05 炎症性腸疾患におけるチオプリン関連PGx検査の現状と問題点 〇角田洋一¹、木内喜孝²、正宗淳¹ ¹東北大学病院消化器内科、²東北大学高度教養教育・学生支援機構

2-S32-315:0517:05 直接作用型経口抗凝固薬の消化管出血リスクとPGx 〇上島智¹、桂敏也² ¹立命館大学薬学部医療薬学研究室2、²立命館大学薬学部医療薬剤学研究室

2-S32-415:0517:05 消化器がん治療のバイオマーカー　-SLFN11によるがん治療の効果予測を含めて- 〇山出美穂子¹、高橋悟¹、樋口友洋¹、古田隆久² ¹浜松医科大学内科学第一講座、²浜松医科大学臨床研究センター