プログラム｜第42回日本臨床薬理学会学術総会

1-S02 シンポジウム

地域医療での多職種連携に求められる臨床薬理学を基盤とした薬物治療の実践

座長：吉山友二（北里大学　薬学部　地域医療薬学）

座長：荒牧弘範（株式会社サンキュードラッグ）

1-S02-49:3011:30 多職種連携による基幹大学病院における臨床薬理学の役割：医師の立場から 〇谷内一彦 東北大学大学院医学系研究科機能薬理学

LS03 ランチョンセミナー

座長：新岡丈典（弘前大学大学院医学研究科薬剤学講座）

1-LS311:4512:35 分子標的薬時代のアトピー性皮膚炎と蕁麻疹治療における抗ヒスタミン薬の位置付け 〇山﨑研志 東北大学大学院医学系研究科皮膚科学分野

1-S09 シンポジウム

神経筋疾患に対するDisease-modifying therapyの最前線

座長：鈴木啓介（国立長寿医療研究センター　先端医療開発推進センター）

座長：永井将弘（愛媛大学医学部附属病院　臨床研究支援センター）

1-S09-112:5014:50 筋ジストロフィーにおけるDisease-modifying therapy 〇小牧宏文 国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター

1-S09-212:5014:50 神経筋疾患に対するDisease-modifying therapyの最前線 〇勝野雅央^1,2 ¹名古屋大学大学大学院医学系研究科神経内科学、²名古屋大学大学大学院医学系研究科臨床研究教育学

1-S09-312:5014:50 アルツハイマー病におけるDisease-modifying therapy開発への期待と現実 〇鈴木啓介 国立長寿医療研究センター先端医療開発推進センター

1-S09-412:5014:50 筋萎縮性側索硬化症のDisease-modifying Therapyにむけた新たなパイプライン 〇狩野修、平山剛久、渋川茉莉、柳橋優 東邦大学医学部脳神経内科

1-S15 シンポジウム

第5回臨床薬理学集中講座フォローアップ・セミナー

座長：乾　直輝（浜松医科大学臨床薬理学講座）

1-S15-215:0517:05 <セッション2>臨床薬理共同研究推進体制の構築に向けた取り組み 〇座間味義人¹、武智研志²、鈴木啓介³、肥田典子⁴ ¹岡山大学病院薬剤部、²松山大学薬学部医薬情報解析学、³国立長寿医療研究センター先端医療開発推進センター、⁴昭和大学薬学部臨床薬学講座臨床研究開発学部門