1-C-S01: シンポジウム1（8:30～10:00）
JSCPT-ISoP 合同シンポジウム 国際交流リエゾン委員会企画世界とつながり一緒に議論しよう：ファーマコメトリクスは医薬品開発および医療現場にどのような革新をもたらすか？
座長：熊谷 雄治（北里大学病院臨床試験センター）
座長：三好 聡（International Society of Pharmacometrics; ファイザーR&D合同会社）
コメンテーター：寺尾 公男（中外製薬株式会社、International Society of Pharmacometrics）
コメンテーター：河合 統介（ファイザーR&D合同会社）
- The International Society of Pharmacometrics: Current and Future Initiatives in AsiaInternational Society of Pharmacometrics
- State-of the-Art in MIDD: A QSP COVID-19 Case Study1Pfizer Inc.、2International Society of Pharmacometrics
- 医薬品開発におけるQSP及びファーマコメトリクスの活用1中外製薬株式会社、2International Society of Pharmacometrics
- 日本におけるファーマコメトリクスの現状と課題：アカデミアの立場から昭和大学医学部薬理学講座臨床薬理学部門/昭和大学統括研究推進センター
1-C-S04: シンポジウム4（10:15～11:45）
患者報告アウトカムの価値と活用
座長：山口 拓洋（東北大学大学院医学系研究科）
座長：東 加奈子（東京医科大学病院 薬剤部）
- 臨床研究における臨床アウトカム評価、患者報告アウトカムを知る東北大学大学院医学系研究科
- 患者報告アウトカムの選択、収集、評価の際の留意点ＭｅａｎｉｎｇｆｕｌＯｕｔｃｏｍｅＣｏｎｓｕｌｔｉｎｇ
- サバイバー兼研究者としてサバイバーと医療者（研究者）に期待すること：ePROが持つ価値星薬科大学実務教育研究部門
- がんの日常診療におけるePROと電子カルテの統合の取組み聖マリアンナ医科大学
- 臨床試験と医療における患者報告アウトカムの活用事例1東京薬科大学 医療実務薬学教室、2東北大学大学院 医学系研究科 医学統計学分野
1-C-EL02: 教育講演2（14:30～15:30）
令和4年薬機法改正の概要及びDecentralized Clinical Trialの現状と課題
座長：中村 健一（国立がん研究センター中央病院）
座長：川名 純一（医薬品医療機器総合機構 信頼性保証部）
- 令和4年薬機法改正の概要及びDecentralized Clinical Trialの現状と課題厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課
1-C-S11: シンポジウム11（15:45～17:15）
患者さん中心のDecentralized Clinical Trial（DCT）の実現に向けて
座長：中村 健一（国立がん研究センター中央病院）
座長：川名 純一（医薬品医療機器総合機構 信頼性保証部）
コメンテーター：福田 祐介（厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課）
- 医療機関への来院に依存しない臨床試験（DCT）-DCTを計画する治験依頼者の立場から-1日本製薬工業協会 医薬品評価委員会 臨床評価部会、2アステラス製薬株式会社
- 患者さん中心のDecentralized Clinical Trial（DCT）の実現に向けて（医療機関の立場から）国立がん研究センター中央病院 臨床研究支援部門
- Decentralized Clinical Trialに参加する患者の立場から1NPO法人パンキャンジャパン、2日本希少がん患者会ネットワーク
- Decentralized Clinical Trialを実施する上での課題についての相談・適合性調査に関わる立場から独立行政法人医薬品医療機器総合機構
1-C-PL02: 理事長講演（17:30～18:30）
理事長講演
座長：松本 直樹（聖マリアンナ医科大学 薬理学）
- Clinical Pharmacology & Therapeutics: Too young to die 20221琉球大学大学院医学研究科 臨床薬理学、2横浜市立大学 データサイエンス学部 ヘルスデータサイエンス専攻
