1-C-S02: シンポジウム2（8:45～10:15）
女性医師のキャリア形成と臨床薬理学
座長：蓮沼 智子（北里大学）
座長：安藤 仁（金沢大学 医薬保健研究域医学系 細胞分子機能学）
- 私のキャリア形成と臨床薬理学～良い土に蒔かれる人になり，百倍の実を結ぼう！～獨協医科大学医学部薬理学
- 私のキャリア形成と臨床薬理学社会福祉法人 三篠会 ソレイユ川崎
- 私のキャリア形成と臨床薬理学理化学研究所生命医科学研究センターファーマコゲノミクス研究チーム
- キャリアとしての臨床開発武田薬品工業株式会社オンコロジー領域ユニット 日本･アジア
1-C-S06: シンポジウム6（共催：日本薬理学会）（10:30～12:00）
薬理学会共催シンポジウム「がん治療と有害事象・合併症を基礎・臨床から考える」
座長：藤田 朋恵（獨協医科大学医学部薬理学）
座長：今井 靖（自治医科大学 薬理学講座臨床薬理学部門・内科学講座循環器内科学部門）
- がん薬物療法に伴う肺障害～臨床医の立場から～浜松医科大学医学部附属病院臨床研究センター
- がん薬物療法、あるいはがんの存在自体によりもたらされる心臓・血管合併症がん研究会有明病院 腫瘍循環器・循環器内科
- がん薬物療法に伴う腎障害とその予防1徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理学分野、2徳島大学病院薬剤部、3徳島大学病院総合臨床研究センター、4徳島大学大学院医歯薬学研究部薬理学分野
- がん病態が増悪する免疫チェックポイント阻害剤に対するアナフィラキシー：マウスモデルの解析から千葉大学大学院薬学研究院薬物学研究室
1-C-S09: シンポジウム9（14:30～16:00）
人工知能と薬物動態・薬効の定量的情報を融合する次世代型臨床薬理学の展開
座長：辻 泰弘（日本大学薬学部）
座長：吉次 広如（MSD株式会社 グローバル研究開発本部 クリニカルリサーチ 臨床薬理開発）
- 臨床薬理分野におけるAI戦略の期待と課題日本大学薬学部薬剤師教育センター
- 人工神経回路網と薬物動態モデルの結合およびその解釈性日本大学理工学部
- 人工知能（AI）技術によるModel Informed Drug Development (MIDD) の新展開1ファイザーR&D合同会社、2日本大学薬学部薬剤師教育センター
- 敵対的生成ネットワーク（GAN）の基本と臨床薬理領域への適応に向けてMSD株式会社グローバル研究開発本部臨床薬理開発
- 副作用発現リスク低減のために用いられるPMxと機械学習モデル1富山大学大学院医学薬学教育部、2中外製薬株式会社トランスレーショナルリサーチ本部
1-C-S13: シンポジウム13（16:15～17:45）
ポリファーマシー対策の現状と今後の課題
座長：三輪 宜一（琉球大学医学部 臨床薬理）
座長：原田 和博（笠岡第一病院）
- 離島におけるポリファーマシーの現状と課題1沖縄県立南部医療センター・こども医療センター附属渡名喜診療所、2琉球大学医学研究科臨床研究教育管理学講座
- 地域包括ケア病棟から見たポリファーマシーの状況とその対応盛翔会 浜松北病院
- 当院におけるポリファーマシー対策1中頭病院 薬剤部、2中頭病院 総合内科
- 地域の病院におけるポリファーマシーの現状と課題笠岡第一病院内科
1-C-S16: シンポジウム16（18:00～19:30）
各領域における糖尿病薬物療法【現状と課題】
座長：吉田 博（東京慈恵会医科大学附属柏病院）
座長：大内 基司（獨協医科大学医学部薬理学）
- 高齢者糖尿病の薬物療法1獨協医科大学医学部薬理学講座、2川口さくらクリニック
- 精神疾患合併糖尿病における治療・薬物療法の現状1医療法人静和会浅井病院精神科、2同研究所、3同内科、4同薬剤部、5獨協医科大学医学部薬理学講座
- 妊婦・小児（若年者）の糖尿病における薬物療法東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科
